過去の招待講演とシンポジウム

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1999-2004年

2009年秋

招待講演

  • 準結晶表面のSTM観察とクラスター構造
    下田正彦(領域6, 9, 4)
  • 1次元励起子の厳密解とその応用
    迫田誠治(領域7, 4, 5)

シンポジウム

  • テラヘルツ領域における非線形光学・高密度励起現象の新展開
    (領域4, 5, 8)
  • スピン流に関わる新現象―スピン流は電磁気学をどこまで変えるか―
    (領域3, 4)
  • 第一原理電子状態計算のフロンティアと次世代計算機への期待
    (領域11, 4, 8, 9, 12)

2009年春

シンポジウム

  • 光で探る半導体スピンダイナミクス
    (領域4, 5)
  • 超低速ミュオンが拓く表面・界面・薄膜の先端ナノサイエンス
    (領域9, 3, 4)
  • 高濃度ドープへの挑戦とそれに伴う格子欠陥の解決
    (領域10, 4, 8)

2008年秋

招待講演

  • Noble Kondo decoherence: determining the spin of magnetic impurities in metals
    Bauerle Christpher (領域4)
  • 低速電子線照射によるSi(001)表面の構造変化
    白澤徹郎(領域9, 4)

シンポジウム

  • グラフェン研究の焦点 ―新しい挑戦―
    (領域7, 4, 9)
  • 第一原理計算手法に基づくマルチスケールシミュレーションの展望
    (領域11, 3, 4, 9)

2008年春

招待講演

  • Electrically driven single electron spin resonance using a micro magnet and the quantum bit
    Pioro-Ladriere Michel (領域4)
  • Single-artificial atom lasing
    Oleg Astafiev (領域4)
  • 磁性半導体における磁性元素の不均一分布と強磁性特性
    黒田眞司(領域4)

企画講演

  • 量子ホール転移の実空間観察
    橋本克之(領域4)

シンポジウム

  • 強磁性体・超伝導体接合の物理の新展開
    (領域3, 4, 6, 8)
  • 電子-正孔系、原子系、原子核系での相転移と量子凝縮
    (領域1, 4, 5)

2007年秋

招待講演

  • Dynamics on the nanoscale: time-domain ab initio studies of carbon nanotubes, quantum dots, and molecule-semiconductor interfaces
    Prezhdo Oleg (領域12, 4, 9)
  • Quantum phase measurements in mesoscopic devices
    Aharony Ammon (領域4)

シンポジウム

  • グラファイトからグラフェンへ
    (領域4)
  • コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン (CMDR) 先端研究事例
    (領域11, 4)

2007年春

招待講演

  • Universal conductance fluctuation in epitaxial GaMnAs ferromagnets: structural and spin disorder
    Vila Laurent (領域3, 4)
  • Electron dephasing time near zero temperature: an experimantal review
    Lin Juhn-Jong (領域4, 6)
  • 量子ポイントコンタクトにおける0.7構造での電流ノイズ
    青野友祐(領域4)

シンポジウム

  • 最近の低温実験技術の進歩と新しい物理の展開
    (領域4, 6, 8, 9, 3)

2006年秋

招待講演

  • Probing the microscopic structure of the localized state in quantum point
    Jonathan P. Bird (領域4)
  • μSR法で探る半導体中の水素原子の浅い準位状態
    下村浩一郎(領域4, 10)
  • メゾスコピック系におけるスピントルク効果
    大江純一郎(領域4, 3)

企画講演

  • Coherent rotation of the single electgron spin state in a quantum dot using magnetic resonance
    Buizert Christo (領域4)

シンポジウム

  • 計算機ナノマテリアルデザインとスピントロニクス 〜成功物語と将来展望〜
    (領域4, 10, 8, 3)
  • 半導体量子構造が開くテラヘルツテクノロジー
    (領域4, 5)

2006年春

企画講演

  • 核スピンでみる半導体中のキャリアのデコヒーレンスとその物理的起源
    佐々木進(領域4)
  • 核スピンでみる半導体二次元電子系:量子ホール系におけるスピン状態
    熊田倫雄(領域4)

シンポジウム

  • 次世代第一原理量子シミュレーションによる量子デザイン手法の展開
    (領域4, 11)
  • 光学測定による半導体中のキャリア間相互作用研究の新展開
    (領域4, 5)

2005年秋

招待講演

  • 超伝導磁束量子ビットにおける最近の研究 ---量子計算素子への道
    仙場浩一(領域4)

企画講演

  • 高温超伝導体における巨視的量子トンネル現象の理論
    川畑史郎(領域4, 6, 8, 11, 5)
  • Bi-2212 固有ジョセフソン接合における巨視的トンネル現象
    猪股邦宏(領域4, 6, 8, 11, 10)

シンポジウム

  • 電子励起と不純物ダイナミックスのコントロール
    (領域10, 4)
  • 半導体光物性研究におけるイメージング計測の現状
    (領域5, 4)
  • Rashbaスピン工学に関連する諸問題の現状と展望
    (領域4)

2005年春

招待講演

  • The influence of spin and correlations on electron transport through quantum
    Kramer, Bernhard (領域4)
  • 量子ドットにおけるコヒーレント伝導-Fano効果をめぐる実験
    勝本信吾(領域4)
  • 半導体量子ドットにおける励起子波導関数の近接場光学顕微鏡による直接観測
    松田一成(領域4)
  • プローブ顕微鏡法による半導体格子欠損・ナノ構造の形成初期課程
    三木一司(領域4)

シンポジウム

  • 量子ホール系とその周辺における新展開
    (領域4)
  • 半導体光物性から量子情報通信へのアプローチ
    (領域5, 1, 4)